【発達障害に関する本】①
他人や異質なものに対する理解や許容が進むことを願う。
フツウの人やデキる人は、余程自覚的でないと、そういう人達を意識的にではないにしろ周りや社会から排除するようになってしまうと思う。
自分が不出来であったりマイノリティであったり仮装的であれ弱者であったりすると、社会やその中の多くの人はそのようなことに対し無知や無理解だということが多少なりとも実感できる。
『発達障害かもしれない 見た目は普通の、ちょっと変わった子』磯部 潮(光文社新書)
www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000031518627