日常が非日常、日々境界上。

~世界を知り自分を知っていく、少しずつでも面白く生きていく記~ 今弱き人へ、届け。

2012-01-01から1年間の記事一覧

「生活保護から就労へ―まず「自尊感情」の回復を」【朝日新聞社説】

「生活保護から就労へ―まず「自尊感情」の回復を」■北の街での試み ■引き締め策への懸念■自立への階段つくれ <a href="http://www.asahi.com/paper/editorial20121022.html#Edit1" target="_blank">http://www.asahi.com/paper/editorial20121022.html#Edit1</a>誰だったかが言っていた、「日本では不正受給がどのくらいあり誰がどのようにしているい…

忌野清志郎 IMAGINE

考えることに煮詰まってきたので何かをと、たまたま見た動画。 あの子たちにも届け。 協力し合えることを信じよう。... http://www.youtube.com/watch?v=QnKykvIp4Yg

親となるかもしれない全ての若者に観てほしい!若者の【映画】!

『わたしたちの宣戦布告』同じフランスの『最強のふたり』も良かったけど、これも色彩や音楽、映像のカットや流れがとても「映画」で、この題材をこのように撮ったことに拍手を贈りたい。色々と細かな描写も厚みを作ってる。 パートナーとは本音で話せ。 以…

【発達障害に関する本】①

他人や異質なものに対する理解や許容が進むことを願う。 フツウの人やデキる人は、余程自覚的でないと、そういう人達を意識的にではないにしろ周りや社会から排除するようになってしまうと思う。 自分が不出来であったりマイノリティであったり仮装的であれ…

ハートネットTV 121008

ほんとそれぞれなんですよね。 「発達障害 苦手なことは克服すべき?vs.ありのまま受け入れる?」前編 あらゆる人の人生に深い関わりがあるテーマを、さまざまな“マイノリティー”が語り合うシリーズ、「Our Voices(アワーボイス)」。第4回は…

喫茶のある読書室

そこは、静かな時間を、静かに時間を、過ごす場所。 密度ある時間にすることもできる場所。 明かり、机、緑と水、泳ぐ魚、紙と文字、美味しい飲み物とその匂い、進む時間と手書きされる色と線、音楽と音、複数の人の感じ、それぞれの物語、小さな世界、広い…